チーム年表

    
西暦
1964     東京1964オリンピックの開催に刺激を受け、『ブリヂストンサイクル自転車競技部』創設。
当初は本社の上尾チームと九州の旭工場チーム、2チーム体制となっていた
1965    
1966     武田好信、藤倉文夫が全日本選手権チームパシュートで勝利
1967    
1968     熱海茂が全日本選手権ロードレースで勝利
1969    
1970    
1971    
1972     ミュンヘン1972オリンピックに沼田弥一が出場。男子スクラッチ:予選敗退、男子タンデム・スクラッチ:予選棄権
沼田弥一が全日本選手権スクラッチで勝利
1973     藤原盛一、松坂光男、明珍周男・山内春樹が全日本選手権チームパシュートで勝利
1974    
1975    
1976     上尾チームと旭工場チームが統合
1977    
1978    
1979    
1980    
1981    
1982     『ブリヂストンサイクルレーシングチーム』に改称
1983    
1984    
1985     鈴木光広が全日本選手権ロードレースで2連覇
1986    
1987    
1988     ソウル1988オリンピックに鈴木光広が出場。男子ロードレース:25位
1989    
1990    
1991    
1992     バルセロナ1992オリンピックに藤田晃三が出場。男子ロードレース:84位
1993    
1994     MTBチーム創設
1995    
1996     MTBがオリンピック種目に追加
1997     十文字貴信選手と契約。シドニー2000オリンピックを目指すサザンクロス プロジェクト開始
1998    
1999     『チームブリヂストンアンカー』に改称 チーム選手のプロ化
2000     シドニー2000オリンピックに鈴木雷太が出場。男子マウンテンバイク:34位
2001    
2002    
2003     国内初のロードUCI(国際自転車競技連盟)に登録(デビジョン3)開始
2004     アテネ2004オリンピックに田代恭崇が出場。男子ロードレース:57位
2005    
2006    
2007    
2008     北京2008オリンピックに飯島誠と山本幸平が出場。飯島/男子ポイントレース:8位、山本/男子マウンテンバイク:27位
2009    
2010     辻浦圭一が全日本選手権シクロクロスで8連覇
2011     日本初のMTBチームとしてUCI登録
山本幸平が全日本選手権MTBで5連覇
2012     『ブリヂストン アンカー サイクリングチーム』に改称
2013     若手育成チームをEQADSに移管
2014    
2015    
2016     リオ2016オリンピックに内間康平が出場。男子ロードレース:途中棄権
全日本選手権ロードレースでの12年ぶりの勝利をワンツーで飾る
2017    
2018     『チーム ブリヂストン サイクリング』に改称

東京2020オリンピックに向けトラック競技への注力を開始、拠点を静岡県三島市に移転

全日本選手権トラックをほぼ総なめの結果に

野口佳子がパラサイクリング ロードレース(C2クラス)世界選手権で優勝
2019     トラックUCIチームとして登録

全日本選手権トラック男子4km個人パシュートにて窪木一茂がアジア記録更新(4分15秒899)

全日本選手権トラック男子4kmチームパシュートで日本記録樹立(3分57秒488)近谷涼、窪木一茂、橋本英也、今村駿介、沢田桂太郎
2020     世界選手権トラック(ドイツ)男子ケイリンで脇本雄太が銀メダル

世界選手権トラック(ドイツ)4kmチームパシュートで日本記録更新(3分52秒956)近谷涼、窪木一茂、橋本英也、今村駿介、沢田桂太郎
2021     東京2020オリンピックに橋本英也と脇本雄太が出場。橋本/男子オムニアム:15位、脇本/男子ケイリン:7位
2022     世界選手権トラック(フランス)男子スクラッチで銀メダル獲得

世界選手権トラック(フランス)男子4km個人パシュートで松田祥位がアジア記録/日本記録更新(4分10秒521)
2023     ネイションズカップ(インドネシア)男子エリミネーションで橋本英也が優勝

アジア選手権トラック(マレーシア)男子4kmチームパシュートでアジア記録/日本記録更新(3分51秒055)窪木一茂、橋本英也、今村駿介、兒島直樹、松田祥位

世界選手権トラック(イギリス)男子スクラッチで窪木一茂が2大会連続の銀メダル獲得

世界選手権トラック(イギリス)男子オムニアムで今村駿介が銅メダル獲得

アジア競技大会(中国)にてチーム選手が金メダル4つ、銅メダル1つを獲得

UCIトラックチャンピオンズリーグ・ラウンド1(スペイン)男子スクラッチを橋本英也が優勝

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