CYLVA FR16をドロップハンドルキットでトランスフォーム!

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CYLVAシリーズ初のフラットバーロードバイク「FR16」には、純正オプションでドロップハンドルキットが用意されています。このキットを使うと、フラットハンドルからドロップハンドルにトランスフォームできます。
こちらが、CYLVA FR16の標準仕様です。初めてのスポーツサイクルでも乗りやすい、フラットハンドルのロードバイクです。

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ドロップハンドルキットには、ドロップハンドルだけではなく、シフトレバーやワイヤー類など必要なものがひととおり入っています。交換作業は、お近くの販売店までご相談くださいね。
まずは標準のフラットバーで使われているハンドルやシフトレバー、そしてワイヤー類などを取り外し、ステムもドロップハンドルキットに含まれるものに交換します。
フラットバーとドロップハンドルとでは、乗車姿勢が異なりますので、その乗車姿勢に合わせてステムの長さもフラットバーより少し短いものがセットされています。

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ドロップハンドルをセットし、シフトレバーを取り付け。この後、バーテープを巻けば交換作業はひととおり完了です。なお、ドロップハンドルキットにはベルも含まれるほか、ライトはFR16標準のものがそのまま使用できますから、実際の走行にあたってはそれらを取り付けてご使用ください。もちろん、これをきっかけにお好みのものに変えるのも良いですね!

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フラットバーからドロップバーに交換することで、クロスバイクに近かったシルエットが、一気にロードバイクらしくなりました。もし「いきなりドロップハンドルに乗るのは不安」と感じるようでしたら、最初はフラットバーから初めて、慣れてきたらドロップハンドルにしてみてはいかがでしょうか?

「ドロップハンドルキット」の詳細こちら

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