2018年8月15日（水）～19日（日）にカナダ・べコモで開催されたUCIパラサイクリング・ロードワールドカップ最終戦にTEAM BRIDGESTONE Cycling　野口佳子選手が出場し、女子C2クラスのロードタイムトライアルにて優勝し、第1戦から第3戦までの全試合優勝を果たしました。また、ロードレースも優勝しワールドカップシリーズチャンピオンに輝きました。
　今後もTEAM BRIDGESTONE Cyclingの活躍にご注目ください。

 

（中央　野口選手）

（野口選手）

 

大会概要・大会結果

大 会 名	：	UCIパラサイクリング・ロードワールドカップ最終戦
期　間	：	2018年8月15日（水）～19日（日）
開 催 地	：	カナダ・ べコモ
使用機材	：	ブリヂストンアンカー　RS9（ロードレース）、 ブリヂストンアンカー　RT9（ロードタイムトライアル）
大会結果	：	■女子パラサイクリングロードレース(C2クラス)　47.3km 　1位　野口佳子（TEAM BRIDGESTONE Cycling） 　4位　藤井美穂（TEAM BRIDGESTONE 機材サポート） ■女子パラロードタイムトライアル (C2クラス) 18.9㎞ 　1位　野口佳子（TEAM BRIDGESTONE Cycling） 　4位　藤井美穂（TEAM BRIDGESTONE 機材サポート） ■男子パラサイクリングロードレース（C2クラス）56.7km 　4位　川本翔大（TEAM BRIDGESTONE Cycling） ■男子パラロードタイムトライアル（C2クラス）18.9km 　6位　川本翔大（TEAM BRIDGESTONE Cycling）

 

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