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<HYDEEを卒業する子どもたちのファーストバイク>
幼児自転車 HYDEE KIDS(ハイディキッズ)新発売
~子ども乗せ電動アシスト自転車HYDEE.Ⅱ(ハイディツー)と親子コーデが楽しめる~
2018年09月07日
ブリヂストンサイクル株式会社は、幼児自転車「HYDEE KIDS(ハイディキッズ)」を9月中旬より全国の販売店を通して発売いたします。ハイディキッズは、雑誌VERYとコラボした子ども乗せ電動アシスト自転車「HYDEE.Ⅱ(ハイディツー)」と同じデザインで設計した幼児自転車です。ハイディツーを卒業する子どもたちへのファーストバイクとして、デザイン性はもちろん、軽量設計で実用性の高いパーツを標準装備しています。
今回、ハイディキッズの発売とあわせて、子ども乗せ電動アシスト自転車 ハイディツー 19年モデルもモデルチェンジを実施。当社独自開発の両輪駆動の電動アシストシステム「デュアルドライブ」を搭載した仕様となっております。ハイディツーの19年モデルには“走りながら自動充電※1”する機能を搭載しております。
また、「ハイディツー 2019年限定モデル」はカラータイヤを装備し数量限定1,000台で、10月中旬より全国の販売店を通して新発売します。デザインは、限定モデルだけの特別なロゴをあしらい、リヤチャイルドシートには、限定仕様のグレー系の迷彩柄を標準装備し、さらに新開発のグレータイヤを使用しコーディネートすることで、標準モデルよりも更にハンサムな仕様となっております。
※1「走りながら自動充電」の詳細は、2018年7月19日のニュースリリースを参照ください。
/news/release/2018/5827
ハイディキッズ |
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ハイディツー 2019年 限定モデル |
発売のねらい
雑誌VERYとコラボした子ども乗せ電動アシスト自転車 ハイディツーは、安全性を損なうことなくおしゃれさを追求するため、車体からチャイルドシートまでゼロからの開発をVERY編集部と共同で行った子ども乗せ電動アシスト自転車です。商品コンセプトは「パパもママも乗れるハンサムバイク」。ママが扱うことを前提とした安全設計に、パパも好むスポーティなクルーザースタイルを取り入れています。
ハイディツーを愛用頂いている方々から「子どもとも同じ自転車コーディネートを楽しみたい」という声を受け、今回、子ども用自転車「ハイディキッズ」を開発いたしました。ハイディキッズには、お子様が安全に使用できるよう、安全機能として当社が開発したブレーキ「こどもらくらくブレーキ」を搭載しております。
ブリヂストンサイクルは、これからも自転車を通してより快適なサイクルスタイルを提案していきます。
VERY主催イベント「VERY FES.」
9月24日(月・祝)に、VERYが主催する人気モデルのファッションショー「 VERY FES.」が開催されます。会場の中央広場ブースには、ハイディキッズの試乗スペース及びハイディツーが展示されます。是非ご来場ください。
日 時 | : | 2018年9月24日(月・祝) 11:30~16:30 |
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会 場 | : | 二子玉川ライズ(ガレリア・中央広場・iTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズ) |
イベントの詳細はこちらをご参照ください。https://veryweb.jp/cp/veryfes2018/
販売概要
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商品特徴 ハイディキッズ
① 軽量アルミフレーム
② スポーティでワイルドなタイヤ
③ クルーザーハンドル
④ オプションで専用バスケットも装備可能
ブリヂストンサイクル独自の安全機能“こどもらくらくブレーキ”
小さな手でもブレーキを |
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主な仕様諸元
品名 | ハイディキッズ | ハイディツー | ハイディツー 2019年限定モデル |
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車種略号 | HY16 | HY6B49 | HC6B49 | |
サイズ | 車輪(インチ) | 前後:16 | 前後:26 | |
タイヤサイズ | 前後:16×1.75HE | 前後:26×1.95 | 前後:26×2.00 | |
全長(mm) | 1175 | 1870 | ||
全幅(mm) | 460 |
580 |
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サドル最低地上高(mm) | 490 | 745 | 760 | |
車体重量 (kg) | 10.1 | 30.9 | 31.6 | |
モーター性能 | 補助速度範囲 | – | 24km/h 未満 | |
形式 | – | ブラシレスDC式 | ||
アシストドライブ | – | 4モードアシスト (パワー・オート・エコ・アシストオフ) |
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手元スイッチ | – | スマートワンタッチパネル (オートライト機能付き) |
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アシストオフモード | – | 有 | ||
1充電あたりの走行距離 (標準走行パターン)※2 |
エコモード (km) |
– | 88 | |
オートモード (km) |
– | 62 | ||
パワーモード (km) |
– | 41 | ||
バッテリー交換の目安・充電回数 (標準走行パターン)※3 | – | 700~900回 | ||
バッテリー※4 | – | リチウムイオンバッテリー B400 (36.5V×9.9Ah=361Wh) |
||
充電器 | 方式 | – | スタンド式 AC100V | |
充電時間 | – | 約4時間10分 |
※2 標準走行パターンとは平坦路1kmを2ヵ所、勾配7.0%(4度)で1kmの坂道の上り下りの合計4kmの道のりをそれぞれの所定の速度で繰り返し走行した場合のものです。走行距離データは、バッテリー新品、常温15~25℃、車載重量(乗員および荷物を合計した重量)65kg、平滑乾燥路面、無風、無点灯状態で走行した場合の弊社データです。その際、変速ギヤ条件として、勾配7.0%(4度)の上り坂を変速ギヤ〈2〉で、その他を変速ギヤ〈3〉とし測定しています。走行条件・環境の違いにより走行距離が短くなる場合があります。
※3 充放電回数は平均値であり、保障値ではありません。気象・道路・整備・乗り方などの使用条件や経年劣化により実際の充電回数と異なる場合があります。また、充電回数は交換目安であり、目安となる充電回数後バッテリーが使用出来なくなるわけではありません。
※4 バッテリー容量についてはPSE(電気用品安全法)改正による、PSE定格容量を右記します。9.9Ahの場合には10.0Ahです。
この件に関するお問い合わせは.....
ブリヂストンサイクル株式会社
<報道関係>
広報担当 末藤:yukari.suefuji@bridgestone.com
<一般のお客様>
お客様相談室 TEL 0120-72-1911